意外と多い?フィラリア感染の実態、あなたのワンちゃん(猫ちゃんも)しっかり予防してますか?

こんにちは!

少しずつ暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

腰痛もすっかり良くなってきまして、わりとスタスタ歩いております。ご心配をおかけいたしました。

さて、薬の業者さんから、このようなポスターをもらいました。

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全国の病院を調査して得られた昨年一年間のフィラリア感染犬の頭数だそうです。

一年で1,588頭となってますね。

これが多いのか少ないのか…。

ただよく見ると、594件の病院の調査結果となっておりますね。

日本で今、約11,000件の動物病院があります。規模の大小や、地域性もあるかと思いますが、だいたい20倍近くです。

単純に考えると、1,500×20=30,000頭…。

そう考えると、あながち対岸の火事ではないですね。

大阪はというと、

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78頭(45件)となってます。

大阪府内の動物病院数が約760件(!)ほど、ですので、単純計算で年間1,300頭ほど感染犬が出ているということになるのでしょうか。

特に、蚊が多かったり、自然が多い地域では都市部に比べるとまだまだ多いかと思います。

「室内犬だから~」、「散歩にあんまり行かないから~」と言って、予防していないワンちゃんもいるかと思いますが、かかるときはかかります。

今まで大丈夫だから、これからも大丈夫とは言えません…。

なにより、感染してしまい重症化した時の、ワンちゃんの様子を考えると…。

予防期間は、5月の下旬から、11月の下旬です。予防の前には、フィラリア検査(血液検査)をしてからの処方となります。

予防によって防げる病気ですので、しっかり予防していきましょう。

ちなみに猫ちゃんにもフィラリアは頻度は高くないですが、感染しますので(感染すると犬よりも重症化します)、できれば予防されることをお勧めします。(猫ちゃんは、事前の血液検査は不要です。)

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